newcomer20170420

暖かくなってきたと思ったらまた少し肌寒い気が。
4月に入ってからの気候の寒暖差に体がついていきません。
改めて感じる靴下の大切さ。靴下本当に大事。
 

さて本題、最近本棚へ追加した本を紹介いたします。
 

今回の追加本(左上から順)
・『ムギと王さま』(E・ファージョン作/石井桃子訳)
・『番茶菓子』(幸田文著)
・『読まされ図書室』(小林聡美著)
・『路』(吉田修一著)
・『スナックちどり』(スナックちどり著)
・『それからはスープのことばかり考えて暮らした』(吉田篤弘著)
・『心の疲れをとる技術』(下園壮太著)
・『生きる悪知恵』(西原理恵子著)

 

以下、勝手な紹介です。

まずは、『ムギと王さま』。
読後感を一言で表すと、じんわり、という感じでしょうか。
結構な(ように思う)事柄も淡々と進んでいく。
お子さんに読んで欲しい。その前に大人の方に読んで欲しいなぁと思うこの頃。

 

『番茶菓子』
自分が生まれる前の時代の、それも日常を想像できる文章を読むのが楽しい。
そしてそれが季節を感じられるものならなおさら楽しい。
自分の昔のことどころか最近のこともあまり覚えていないのに。

 

『読まされ図書室』
この「読まされ」という受け身な表題が好きだわー(そこか)
身の回りでもたまに発生する「読まされ」本。
小林聡美さんはお仕事なので全部読んでおられましたが、個人的には途中で脱落するものも。
でも、うわ・・・うーん・・・(パタン)という「読まされ」本も、
少し寝かせておくと意外と後から面白くなったりするものもたまにあるから、あら不思議。

 

『路』
淡々と、そして熱く進んでいくお話。台湾が好きな方は台湾へ行きたくなるかもしれません。
台湾の新幹線ができるまでの7年を書かれています。7年。長いようで短いし、短いようで長いなぁ。

 

『スナックちどり』
割と短めなので、すっと読めます。
ペンザンスに行ってみたくはなることはなかったけど、スナックみどりに行ってみたかった。

 

『それからはスープのことばかり考えて暮らした』
携帯電話などがでてくる現代のお話ではあるものの、随分懐かしい気持ちになってくるお話。
サンドイッチも食べたくなるし、映画も観たくなる。もちろんスープも飲みたくなる。

 

『心の疲れをとる技術』
購入当時、疲れていたんでしょうかね。疲れていたんでしょうね。
疲れている人の活発なストレス発散は余計に疲れる、とのこと。 わ か る。
「疲れている」を「体力がない」に置き換えてみて、両方当てはまる!と思った方に特にお勧めです。

 

『生きる悪知恵』
サイバラセンセイ人生相談本。バッサバサと、でもやさしく回答されていく本著。
どの本でもそうですが、特に好き嫌いが間違いなくわかれる一冊。
一番記憶にある回答は、一行目が「知らんがな、犬のフンのことなんか!」。
たまにすごく短い回答があって、それはそれで面白い。

 

本棚か窓際に置いてあります。宜しければ是非どうぞご覧ください。

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